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介護関連用語の解説【い】

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医学的リハビリテーション【医療関連】


世界保健機構(WHO)によるリハビリテーションの4分類のひとつ。あらゆる障害について身体能力または心理的能力の回復・改善を目的として行われる。急性期、回復期、維持期の3段階がある。

育児・介護休業法 【制度】


男女の労働者が育児や介護を行うために、育児休業、介護休業、看護休暇を取得できるように1991年に制定された。

維持期リハビリテーション【医療関連】


医学的リハビリテーションの最終段階。日常生活や社会生活向上のために行われる。主治医の往診や介護保険制度などを活用して利用される。

意識障害【医療関連】


知覚、認知、記憶、思考判断といった精神活動に障害が起こった状態。意識が一時的に失われた状態を失神、完全に消失した状態を昏睡という。意識障害には、症状によって傾眠、昏迷、せん妄などがあり、意識レベルを表す方法がある。

意思伝達装置【医療関連】


言語によって意思を伝えることが困難な障害者が使用するコミュニケーション機器。障害者自立支援制度によって補装具費が支給される。

移乗(いじょう)【介護関連】


車椅子からトイレの便座、ベッド、浴槽などに乗り移るとなど、体を別の場所へ移すこと。
移乗の介助では、介護者はできるだけ本人の残存能力を活用して移乗ができるようにする。

移乗用介護機器【介護関連】


移乗の際に使用する福祉用具。介護保険では、移動用リフトは福祉用具貸与の種目、その吊り具部分は福祉用具購入費が給付される特定福祉用具である。

異食症【医療関連】


認知症高齢者、精神障害者、知的障害者に見られる行動障害。食べ物でない土や紙、便、タバコなどを食べてしまう。

遺族基礎年金【制度】


国民年金の被保険者が死亡した場合に、その人によって生計を維持されていた子(18歳到達年度末まで)とその妻が受給できる年金。

遺族共済年金【制度】


共済組合の組合員が死亡した場合に、その人によって生計を維持されていた子(18歳到達年度末まで)とその妻、父母などが受給できる年金。

遺族厚生年金【制度】


厚生年金の被保険者が死亡した場合に、その人によって生計を維持されていた子(18歳到達年度末まで)とその妻、父母などが受給できる年金。

遺族ケア【介護関連】


身内を看取った家族に対するここのケア。家族が自分の思いと折り合いをつけれるような援助を行う。

1次医療【医療関連】


比較的症状の軽い日常的な疾病を対象とする医療。主に地域の診療所などが担う。

1次判定【介護関連】


介護保険の要介護認定のコンピュータによる1回目の判定。

1次予防【医療関連】


予防医学の3分類のひとつ。病気の発生そのものを未然に防ぐことで、食生活や運動、ストレスの発散など

一部介助【介護関連】


高齢者や障害者の介助レベルを表すさいに使われる。日常生活動作の際に、一部分の介助によって機能が維持できるレベル。

移動用介護機器【介護関連】


自力で移動が困難な人のための福祉用具。介護保険では車椅子、車椅子付属品、体位変換器、手すり、スロープ、歩行器、歩行補助杖、移動用リフトの貸与が認められている。

イブニングケア【介護関連】


快適に眠りにつけるように、ベッドの整頓、洗面、歯磨き、排泄などを援助すること。

医療行為【医療関連】


疾病やケガの治療、予防を行うための行為で、医師及び医師の指示を受けた看護師、准看護師等以外は行うことが禁止されている。

医療ソーシャルワーカー【医療関連】


主に病院内で、患者やその家族に対して医療費の支払いから退院後の社会復帰までの悩みに対する相談を受ける専門職。MSW(メディカルソーシャルワーカー)とも言う。

医療費控除【制度】


確定申告の際に、医療費が一定額を超えた場合に所得控除ができ軽減される制度。

胃ろう(いろう)【医療関連】


嚥下障害などで口から食べ物を取ることが難しい人に、経管栄養療法を行うために胃にあけた穴のこと。胃ろうに管を通して栄養剤や

インスリン注射【医療関連】


糖尿病で膵臓からインスリンの分泌が充分おこなわれない場合、医師の指示により、定期的に注射でインスリンを補充する場合があります。インスリン投与に使われる注射は、針が短く痛みが少ないもので、医療機関で指導を受ければ、自分で投与することができるようになります。

インテーク【介護関連】


初回面接。福祉分野での援助者と相談者のために設定された場所で最初に行う面接のこと。

インフォーマルサービス【制度】


救護を必要としている人に対して、公的な制度以外の非営利な支援を指す。家族、友人、地域ボランティアなど。

インフォームドコンセント【医療用語】


説明と同意。医療の内容について、患者が説明を受け、理解した上で、施行することに同意すること。期待される効果だけでなく、副作用や成功率などのマイナス面も含んだ情報をわかりやすく伝える必要がある。

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