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本日も前回に引き続き、提携している行政書士であり自分史活用アドバイザーの馬場先生に、体験談を交えた自分史についての記事を書いて頂きました。第134回目は未来自分史を書いてみようです。

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<自分史酒場情報>
『学びと語らいの場』としてご紹介してきた自分史酒場の4回目が開催されました。
【自分史酒場】とは学びとリラックスを融合した時間、ゆっくりとすごし、自分を語る、聞く、そして楽しむスペースです。場所は都内のいわゆる普通の居酒屋を使いますが、前半（15時位～17時頃まで）の2時間で皆さんのお役にたつセミナー（情報提供）を行います。

ここでは『学び』とともに講師の自分史をじっくりと聞いて頂きます。
どの講師も自分の生い立ちやキャリアと今専門として行っていることが繋がっています。その講師のストーリー聞くことで、自分のストーリー、つまり自分史を意識する内容になります。もちろん沢山の知識も学べます。

後半はそのままの場所で懇親会が始まります。ルールは特にありません。前半に行ったセミナーの内容を実践してみたり、自己紹介から自分語りを始めてみたり、お酒を呑みながら様々な参加者のお話をじっくりと聞いてみたり…とにかく楽しく時間を過ごします。

河出書房社長であり自分史活用推進協議会の河出講師が担当した第4回自分史酒場セミナーでは『自分史の魅力と可能性』についてじっくりと2時間お話頂きました。ご自分の経験を語り「なぜ自分史に関わるようになったのか」から「自分史の作り方」まで濃密なお話を聞くことが出来、参加した皆さんは大変満足したとの感想を沢山頂きました。






次回第6回の自分史酒場も以下の通り企画されています。

テーマ：『男性が知るべきメイクの秘密』
講師：メイクセラピスト　大平智祉緒講師

男性には縁遠いと考えられている「メイク」とはどのようなものかを知って頂くセミナーです。また、ビジネスシーンでも様々な面で活用・応用可能な「メイクセラピー（化粧療法）」もご紹介します。もちろん女性の方にも役立つ内容がいっぱいです。

前半のセミナーでまず講師の自分史を覗いて見てください。
後半は講師を囲み、美味しいお酒を飲みながらリラックスした空間で皆さんの自分史を語り合いましょう。

【予定内容】

1. メイクの基礎知識 2. なぜメイクは女性を魅了するのか 3. メイクの活用事例 4. メイクのビジネス活用の可能性 5. 男性からのメイクに関する素朴な疑問Q&Aコーナー

【講師プロフィール】

1983年生まれ、千葉県浦安市出身。三児の母。 看護師として高齢者看護に従事している際、“メイクセラピー”と出会う。結婚を機に退職。専業主婦として家事と育児に専念する中で、化粧が女性の心に大きな影響を与えることを実感。三女を妊娠中にメイクセラピストの認定を取得。現在は妻として母としてメイクセラピストとして、自分スタイルを確立。メイクセラピーはメイクを通じて、その人自身、そして周りにも幸せを与えててくれるもの。今後は在宅や病院、療養施設等でメイクセラピーが当たり前のように受けられる世の中を目指している。

日時：4月24日（日）１５時～セミナータイム　１７時～１９時　懇親会 場所：イタリアンバルGOHANゴハン　渋谷神南店 　　　　東京都渋谷区神南１－１９－３ハイマンテン神南ビル２Ｆ 参加費：3,600円（飲食代3,500円　資料代100円） （お申込み、お問い合わせは042-813-0182まで）

＜ニュース・イベント等＞

●テレビ番組 ・NHKのEテレ「団塊スタイル」2013年6月14日金放送：意外な効用!自分史づくり http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num062/ ●新聞 ・東京新聞2013年6月12日：お父さんの「自分史」贈ろう　父の日　今年は「モノより思い出」を http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013061202000156.html ●自分史年表作成サイト ・Histy http://histy.jp/ ●イベント ・自分史フェスティバル2013（東京・両国の江戸東京博物館　2013年8月７日開催） http://www.jibun-shi-festival.net/ ･自分史フェスティバル2014 http://www.jibun-shi-festival.net/

＜関連商品・書籍＞



ご不明点や詳細については、お気軽に高齢者住宅仲介センター日本橋店にお問い合わせください。
（担当：満田(ミツダ）　03‐5201‐3645）