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本日も前回に引き続き、提携している行政書士であり自分史活用アドバイザーの馬場先生に、体験談を交えた自分史についての記事を書いて頂きました。
第278回目は一枚の写真からはじめよう「一枚の自分史」講座のご案内です。
＜一枚の写真からはじめよう「一枚の自分史」講座のご案内＞
自分史活用アドバイザーの仲間であり、河出書房社長の河出岩夫さんが主催する「一枚の自分史」講座のご案内です。
【一枚の自分史】のご案内
「一枚の自分史」は、誰でも取り組める自分史入門です。一枚の写真があれば、予備知識や事前の準備などは特に不要です。
簡単にはじめられるミニ自分史ですが、継続すればいつかは冊子や書籍になるかもしれません。あるいは仲間内でテーマを決めて、作品集を作ったり、展示会を開いたりと活用法も様々です。
そんな「一枚の自分史」、まずは気軽にはじめてみませんか。
次のような人には特にオススメです。
・自分史に興味があるけど、なんだか難しそう
・私も「一枚の自分史」講座を自分で開催してみたい
「一枚の自分史」講座を受けていただき、面白いと思った方、自分でも講座を開いてみたいと思った方は、登録（無料）していただければ、講師として自由に開催していただけます（現在26名の登録者がいます）。活動実績はFBページをご覧下さい。
《一枚の自分史FBページ》
https://www.facebook.com/ichimainojibunshi/
日程：2018年12月17日（月）
時間：13：00～15：00（終了後は雑談しましょう）
費用：3000円（一般の方）
2000円（現在、自分史活用アドバイザーの方）
1000円（以前、河出の「一枚の自分史」講座を受講された方）
持参：【思い出の写真】をお持ちください（スマホ保存でも可）
講師：河出岩夫
定員：20名（定員に達しましたら締め切らせていただきます）
場所：あやめ自分史センター
〒170-0005 東京都豊島区南大塚1-14-12
アクセス http://jibunshi-center.jp/access
つるま行政書士事務所
自分史・エンディングノート・遺言・相続
馬場敦先生は町田市鶴間に事務所を構えていて、地域密着、個人密着をモットーに活動されています。法的な遺言書の有効性を高めるために自分史やエンディングノートを活用して、家族に想いを伝えるトータルメモリーサポート事業をおこなっています。主に、自分史・遺言書作成で連携させて頂いております。⇒回顧録チラシ
| ●テレビ番組 ・NHKのEテレ「団塊スタイル」2013年6月14日金放送：意外な効用!自分史づくり http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num062/ ●新聞 ・東京新聞2013年6月12日：お父さんの「自分史」贈ろう 父の日 今年は「モノより思い出」を http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013061202000156.html ●自分史年表作成サイト ・Histy http://histy.jp/ ●イベント ・自分史フェスティバル2013（東京・両国の江戸東京博物館 2013年8月７日開催） http://www.jibun-shi-festival.net/ ･自分史フェスティバル2014 http://www.jibun-shi-festival.net/ |
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- 出版社: 日本法令
- 発売日: 2012/08/10
- 定価: ¥1,995
- ジャンル: Book
- メディア: 単行本
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（担当：満田(ミツダ） 03‐5201‐3645）
対応可能時間：9時～20時
