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自分史についてVol.83自分史活用アドバイザーとしての活動について

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本日も前回に引き続き、提携している行政書士であり自分史活用アドバイザーの馬場先生に、体験談を交えた自分史についての記事を書いて頂きました。第83回目は自分史活用アドバイザーとしての活動についてです。



<自分史活用アドバイザーとしての活動について>
明日(2015年2月15日)は東京有楽町国際フォーラムにて自分史活用アドバイザー認定講座が開催されます。
約20名の受講者が参加し、9時間に渡る自分史に関する講義を受け、課題を提出すると自分史活用アドバイザーとしての資格が与えられます。
来月は大阪で初の開催です。日本全国には自分史活用アドバイザーが200名ほどいますが、皆さん、この認定講座を経てアドバイザーになられています。
テキストには自分史を作成するための知識だけではなくアドバイザーの資格を取得した後どんな活用方法があるか?ということも示されています。

テキストは非売品であることから、より多くの方々に告知するために、今回は協議会テキストに掲載された私の活用事例をご紹介したいと思います。
今回は『自分が自分史を作る』という視点ではなく、『自分史を活用して仕事に活かす』という点で参考にして頂きたいと思います。

【自分史活用アドバイザー(馬場)活用事例】
私は現在、行政書士、ファイナンシャルプランナー、相続カウンセラー、終活カウンセラー、地域コンサルタントとして活動を続けているが、そこに自分史活用アドバイザーの資格が加わることで下記の点が実現可能となった。また私のように成果物のない業務を主に活動している者にとって、「自分史」という製品が扱えるようになり、お客様と接する時間も増え、自分史そのものの販売機会だけでなく、作成プロセスにおいて様々なアドバイスが可能になり、よりお客様と親密な関係を築くことができるようになった。

以下に実際の活用例を紹介する。

1. 顧客活用事例
行政書士として民事トラブル(建物明け渡し事件)において1年以上おつきあいのあったお客様のお宅に何度もうかがっているうちに、ご家庭の事情や仕事上の功績などをお聞きするようになり、その方のお父様(故人)の大量の日記や俳句集などを整理してほしいという依頼につながった。(現在進行中)はじめはご自分の自分史づくりに関しては消極的だったが、こちらも進める方向で検討中。この方は瑞宝双光章という勲章を授与されている。後で説明するが、自分史関連商品をある程度パッケージ化することで、費用の目安などをタイムリーに提示することで話が進んでいった。このあたりは協議会内での協力体制があってこその話である。

2. 対企業活用事例
(1)「自分史フェスティバル2014」では協議会の実行委員として企業に対し協賛を募る。自分史に関しては今までBtoCの関係がほとんどであったが、シニアビジネスに絡む企業に関しては法人営業の対象として、またはビジネスパートナーとしての関係が築けるようになった。保険業や税理士法人などでは全く新しい切り口として受け入れられ、お互いに情報交換を行える長期的なお付き合いも可能となった。

(2)高齢者住宅支援会社のHPに自分史に関するブログの週1回コンテンツ提供を行う。
1年半欠かさず毎週掲載することで『自分史』に関する記事が大量に公開され、自分史の専門家として検索されるようになる。
記事一覧-自分史【高齢者住宅仲介センタースタッフブログ】

3. 異業種活用例
(1)弁護士、税理士、司法書士、FP、不動産業、メンタルトレーナーなどの専門家が集まる異業種の会に参加するようになったが、行政書士というよりも自分史活用アドバイザーとして加わっている。特に法定な専門性の高い集まりの中では行政書士という資格だけでは埋もれてしまいがちだが、自分史を全面的にアピールすることで特異な存在となる。

このグループでの事業が2013年11月から始まり、30歳代~40歳代に向けた「俺の親」(自分の親に対する悩み解決サービス)というHPを立ち上げたが、私の担当は【親の自分史】。親のための自分史づくりというカテゴリーを相続や遺言などの悩みを解決したのちに、紹介するといったサービスが可能になる。「自分史づくり」というだけでは顧客接触が難しい面があるが、他士業との接点の延長に控えるという立ち位置での営業を行う。その他のメンバーは【親の相続】【親の遺言】【親のお金(税金、年金)】【親の介護】【親の住まい】【親の心(メンタル)】などを担当。

(2)自分史がきっかけで様々な士業と接点を持つことが出来た。特に税理士や弁護士との連携は自分史作成が事業承継など、法人大口顧客へのアプローチとなることが確認出来た。

4. 同業者活用例
1)町田で活動する行政書士5名で高齢者支援団体「町田シニアライフ研究会」を設立。(平成25年5月~)高齢者支援のスタートとして自分史を取り入れる提案をした。「想いを伝える」をテーマに、単なる事務的な手続きではない終活セミナーを、町田、多摩地区で開催。自分史を取り入れることで、法的アドバイスに傾きがちな行政書士のメンバーの中でも個性を発揮できる存在となる。
この団体においては町田市主催の市民企画講座や地元葬儀社でのイベント参加などを通じて地域での活動が浸透してきている。

(2)提携する、外国人業務を行う行政書士に対し、国際結婚の記念としてお互いの出会いから結婚までのストーリーを本にするサービスを提案し、差別化を図る。

5. 地域活動活用例
(1)事務所と住居の所在地である町田市鶴間の町内会において、日々コミュニティビジネスとして活動をしているが、自分史活用アドバイザーとしての活動を話す機会があり、今後町内会史をつくる予定があるので、企画づくりに参画してほしいとの要望をいただく。

(2)調布図書館と東京都行政書士会調布支部共催事業に声をかけて頂き、市民に対して「暮らしに役立つミニセミナー」を実施。図書館資料を使った自分史作りについてのセミナーを行い地域連携ツールとして市民のみならず図書館職員に対して『自分史作り』をアピールする。

6. 自分史活用推進協議会内活用例
協議会メンバー3名と自分史作成パッケージサービス事業を展開。高額商品(総額50万円~200万円)ということなので、提供側としてそれぞれの専門性を最大限に活かした体制を整える。私は販売責任者として販促活動から営業、初回の打ち合わせに専念し、あとはそれぞれの専門分野の方に任せるといった専業体制をつくることで質の高いサービスが実現できる。協議会に参加し様々な活動を通じた信頼関係があってこそのコラボレーション企画である。
また代理店制度によりすべての自分史活用アドバイザーがビジネスとして参加出来る仕組みが認められ自分史活用推進協議会の認定事業第一号として認められる。

以上の活動に関し、自分史という他にはない切り口をもって臨めることで、積極的に展開することができた。

自分史活用アドバイザーは、私のようにお客様と深いおつきあいをしながら信頼関係を築く仕事に携わっている方に、必ず役に立つ資格であるといえる。

つるま行政書士事務所

つるま行政書士事務所

自分史・エンディングノート・遺言・相続

馬場敦先生は町田市鶴間に事務所を構えていて、地域密着、個人密着をモットーに活動されています。法的な遺言書の有効性を高めるために自分史やエンディングノートを活用して、家族に想いを伝えるトータルメモリーサポート事業をおこなっています。主に、自分史・遺言書作成で連携させて頂いております。⇒回顧録チラシ


<ニュース・イベント等>
●テレビ番組
・NHKのEテレ「団塊スタイル」2013年6月14日金放送:意外な効用!自分史づくり
http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num062/
●新聞
・東京新聞2013年6月12日:お父さんの「自分史」贈ろう 父の日 今年は「モノより思い出」を
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013061202000156.html
●自分史年表作成サイト
・Histy
http://histy.jp/
●イベント
・自分史フェスティバル2013(東京・両国の江戸東京博物館 2013年8月7日開催)
http://www.jibun-shi-festival.net/
・自分史フェスティバル2014
http://www.jibun-shi-festival.net/

<関連商品・書籍>

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