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病院のしくみ(2)病院と診療所の違い

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本日は、知っているようで知らない病院と診療所の違いについて解説します。

<病院と診療所の違い>
病院と診療所の違いは、医療法に明確に定められていて、ベッドの数が20床以上が病院、19床以下が診療所と区分されています。したがって、両者の違いは、ベッドの有無ではなく数で決まります。「○○クリニック」や「○○医院」と名乗っているところは診療所です。

一般病床における病院(20床)と診療所19床の人員配置の違い)


病院
診療所
病床
20床
19床
医師
3人
1人
薬剤師
1人
医療法の定めなし
看護師
患者3人に対して1人
医療法の定めなし

<病院と診療所の数は>
平成25年の厚生労働省の医療施設(動態)調査・病院報告の概況では、病院と診療所の数は以下の通りとなっています。

病院:8,540

診療所:100,528

※そのうち、有床9,249 無床91,279

厚生労働省→http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/13/

<それぞれの役割とは>

診療所は、外来中心、病院は入院中心と機能分担し、相互連携により患者の診療・治療をスムーズに行います。
したがって、診療所は、病気の初期治療や安定期の治療や在宅の患者の治療を主として担当し、病院の専門医は、より重く複雑な病気の患者の治療や高度医療機器を使用した診断を担当します。

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